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国連分担金の現実【夫】

妻がこのブログで国連の分担金のことを書いていた
ので、私(夫)も気になって調べてみた。外務省の資料「2003-05年国連通常予算分担率・分担金
」によると、2005年の分担比率は

アメリカ 22.0%
日本 19.5%
ドイツ 8.7%
イギリス 6.1%
フランス 6.0%
中国 2.1%
16 ロシア 1.1%

となっている。
確かにアメリカを除けば常任理事国は、全部足しても15.3%で日本1国だけの分担比率より少ない!(アメリカも分担比率は多いがブツブツ言って滞納しているらしい。)
なんじゃこりゃ~!
確かに戦後すぐに戦勝国主導で国連を作ったと思うので、その後の経済発展の違いで分担比率に差が出るのはわからないでもない。しかし、上の分担比率の一覧を見ると、どうも経済の発展状況をそのまま反映しているとも思われない。アメリカと日本が殆ど同額というのは納得いかない。また同じように経済発展しているドイツも日本の半分以下だ。
それにくらべて、「口は出す!金は出さない!」の中国とロシアはいったい何なんだ!
第2次大戦直後の状況から変化して分担金に差がでてしまったのなら、国連での(常任理事国化も含めて)発言力も時代にあったように変化を与えるべきだ。それなのにアナンのあの発言は何なんだ!

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