「漢字サインは筆ペンで」…小泉首相は14日の東アジア首脳会談(サミット)の宣言署名式の際、中国の温家宝首相の筆ペンを借りて署名した経緯を政府広報ラジオ番組で明らかにした。小泉首相の前にあったペンが万年筆で、温首相は「マイ筆ペン」を持参していたようだ。
隣の温首相の筆ペンを見て「わぁ~いいなぁ・・・。ヤッパリ筆ペンがいいよなぁ~。貸してもらおう」と天然の演出をしたのか、本当に「日中友好の門戸を日本からは閉ざしていない」と演出した策士なのかは不明だ。
しかしこの経緯を説明する事で日本から中国に対して下手に(へりくだって)出たわけではないという事も示している。隣に座っていなかったら、席を立って借りに行ったのかしら?
ところで、温さんが持っていた「筆ペン」はどこの製品だったのかな?日本製?それとも日本の技術をコピーした中国製?気になるところだ。小泉首相もどこの製品かをチェックしていたら、間違いなく策士なんだけど・・・。ちなみに
1973年に日本の「セーラー万年筆」が開発した「筆ペン」は登録商標だったが、今では一般的に「筆ペン」として使っていいらしい。
筆ペンかぁ、そろそろ年賀状の季節だ。私の性格の悪さのためか、年々出す枚数が減っていく。届くのはなおさらだ。