CS放送のニュースバードを見ていると「上海で立ち退きめぐるトラブル急増」という内容で以下の内容が放映された。
住民は「不動産会社が提示した立ち退き保証金では足りない」と訴え、居座っています。(略)住民がとった行動は、毛沢東・元主席と周恩来・元首相の肖像画を掲げることです。横断幕には「人民政府は正しい」と書かれています。 政府を批判すれば強制的に追い出される心配がありますが、「政府はこんなこと許すはずがない。悪いのは不動産会社だ」とばかりに、不動産会社に矛先を向けることにしたのです。(略) 資本主義の産物があふれても、やはり政治は一党独裁の共産主義。政府にたてつくことはできません。これが権利意識が芽生えた住民の精一杯の反発です。
あぁ~これって『一休さんのとんち』みたい、『トンチンカンチン♪トンチンカンチン♪きにしない」。結局共産党の批判をする矛先をいつも人民は探しているのね。
それにしても毛沢東を飾るなんてねぇ・・・。「水戸黄門」の印籠かよ!
共産党の体制批判が反日運動につながっているとよく報道されているけど、こういうことかぁ・・・。
資本主義が導入され、知識層が増えてくると、中国は体制を広大な国土全域を支配するのはむずかしいだろう。いずれソビエト連邦のように分割してしまえばいいのに。そうすれば個人的には嬉しい。(人権侵害されている地区のためにも)