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本音の言えない社会…ある意味共和国?【夫】

いまも報道ステーションで東横インのしぼんじゃった社長の会見(にすらなってない)をやっている。多くの方々のおっしゃるとおり、最初の社長の会見は経営者としての自覚のない最低のものだった。(腹で思ってても、本音を口に出しちゃったらだめでしょっ!) その後、障害者団体が東横インに押しかけて抗議している映像も映った。確かにおっしゃるとおり、東横インの障害者への配慮のなさは障害者自身にとっては怒りを感じるものだったでしょう。
でもさぁ~、本音で考えてょ。ビジネス客相手のホテルが、年に1回か2回の障害者の宿泊のために、障害者専用の部屋・設備を常時用意しておかなければいけないっていう条例に、心の底から合点がいきますか? 或は抗議をしている障害者たちは、そんなにしばしば「ビジネスホテル」に宿泊しているの?
最近の企業は、障害者に配慮したり、環境に配慮したりといった必ずしも直接儲けにならないコトも行うようになっている。でもこれは企業自身が社会貢献する姿勢を社会に見せることで結果的には利潤に繋がっているからでしょ。
それなのに、国なり地方公共団体が条例まで作って、すべからくホテルを運営する場合は障害者専用の部屋を用意すべしと強制するのって、と~っても違和感を感じるんだなぁ~。
で、何を言いたいかっていうと、こういう違和感を少なからず感じても、それを公の場で口にする人がいない・口に出来ないという、行き過ぎた「弱者への配慮」の考え方が蔓延していることである。これって、被差別○○や在日○○○に対しては人権団体が怖くて口に出来ない、そして気がついたら逆に彼らに対して超優遇政策をしていたっていうことに繋がってるんじゃないの。。。

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