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お受験強迫症(その8)

鬱々夫婦の子供(鬱々子)はこの春から某大学付属小学校へ入学が決まった。備忘録として、受験で感じたことを書いている。今回はその8.

幼児教室を選ぶとき、参考にするのは「合格実績」、鬱々妻は近隣の幼児教室に直接メールや電話で問い合わせた。するとWEBで公開している「合格実績」と違っている教室もあった。WEBでは毎年100%合格などと謳っていても実際は、合格した子供を「●●大学付属小対策クラス」と合格発表後にクラス編成(?)をしていたのだ。また予め入塾試験をして一定レベルに達していない子供の保護者には「受験対策クラスに入室を仮に許可するので不合格の場合でも受験クラスにいたとみなさない。=不合格の場合はカウントしない」と念書を書かせている教室もあった。

鬱々妻は、結局、数少ない知り合いの紹介で、某教室に入室したのだが、合格した今だから言えるが、結構「大量の教材の売り付け」や「怪しい学歴の経営者」で、ちょっとした新興宗教っぽくて気持ち悪かった。しかし「受験対策」の教材や試験の情報量が多く、いかがわしい部分は「グゥ」っと目をつぶった10か月だった。

結局、鬱々子の通った教室は合格率8割だった。受験倍率から考えるとかなり良い実績だったと思う。

合格したら、教室に通うのも億劫なのだが、3月末まで授業料を納金しているので通っているが、3月末で退室することにした。(すっきりした) もう、偏った教育論にはついていけない。(もちろん知人の子供も合格後、退室している)

しかし、どの教室もなにかしら、新興宗教っぽいところがある。教室に行くので母親たちは追い詰められるのか、追い詰められた母親が教室に通うのかは不明だが、何かしら宗教っぽいものが心のよりどころになっているのかなぁ・・・・。追い詰められた母親についての話は、その9につづく。

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