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お受験強迫症(その6)

鬱々夫婦の子供(鬱々子)はこの春から某大学付属小学校へ入学が決まった。

備忘録として、受験で感じたことを書いている。今回はその6.

自宅で母子で受験対策をしている方で幼児教室への入会をどうしようかと迷っている方も多いと思う。

鬱々妻が本当のアドバイス(善意っていう意味ね)をすると、模擬試験は受けても損ではない。むしろ得るものが多いと思う。自宅学習しているとどうしても偏りが出てきていることに気がつかなかったり、子供同士が複数で行う行動観察や体力考査の対策ができるからである。

ただ、模擬試験だけ受けることのできる幼児教室は少ない・・・。

ではなぜ、幼児教室でのレッスンをお勧めできないかと言うと、受験ママたちの様々な志望校に関する情報によって心が穏やかにならないからである。受験ママたちの情報は噂話から派生した内容や、妄想や想像からの内容も多く、真偽が分からす、ゆったりと構えてられなくなる可能性があるから・・・。

鬱々妻が実際に、心乱れた情報は

1)来年度の受験生からは専業主婦でないと合格できない(鬱々妻はフルタイムではないが仕事を持っている)

2)学校説明会では黒色のノンブランドのバッグ、黒色のスリッパ、黒色の扇子、紺色の風呂敷を持って行き、スーツは灰色を着ていくこと。(そんな持ち物検査を説明会の時に保護者一人一人をいちいちチェックしているわけではないのに、鬱々妻はその時は、必死にネットでそのグッズをそろえてしまった。結局そんな恰好している保護者は皆無だった)

3)学校説明会では結婚指輪を必ず着用(鬱々妻は指輪が嫌いで日頃していないが、そんなのもチェックするわけがない)

などなど、まことしやかに受験ママは、「他の幼児教室では、こんな風に言っているって」とか「去年のママ達はこんな風だった」とレッスン時間の待ち時間の時に語るので、仲間内に入っていなくても耳に入り煽動されてしまった。(本当に馬鹿な鬱々妻)

多くの受験ママは、精神的に何か追い詰められた状態になっている人間が多く、視野が物凄くせまくなってしまうのだ。そんな人間が複数集まるとさらに、追い詰められモードは加速する。現に鬱々妻も昨年の夏休み明けから受験まで、常識的判断力が鈍っていた。

幼児教室では4月に教師から「お母さま同士で煮詰まらないでくださいね」「やる気をなくすような言動は慎むように」など注意されていたのだが・・・・。つづきはその7で。

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