男性と女性はそれぞれに対等であるという考えは持っていることを先に述べておく。
しかし私は、ジェンダーフリー(Gender free)という言葉を聞くと、気分が良くない。
誤ったジェンダーフリーを支持する団体がはびこっているからだ。
ジェンダーを盾に「女性が常に弱い存在で、男性によって抑制されて」いるという前提で物事を考えたり、日本の文化である「雛人形」を否定したり、小中学校の偏向思想教員が「体育などの着替えを男女同室で行う」指導をしたりすることには虫唾が走る。
そんな思想の奴が「女性である事を武器にして能力に合わない特権を得よう」としたり、日本文化を否定しているのに「クリスマスでバカ騒ぎ」したり、「過度な性教育をしたり」している事が多く腹立たしい。
私も女性なので、就職や仕事上で理不尽な扱いを受けることもあり閉口していることも多い。また過度にフェミニストぶる男性にも辟易する事もある。学生時代には分からなかった男女差別を目の当たりにし、就職当初は戸惑う事も多かった。だから男尊女卑の考えは理不尽だと思っている。(男尊女卑思想は、男性だけでなく女性も持っていることがあるので驚く事もある)
理不尽な扱いを受けたときに、それを訴えようものなら「ジェンダーフリー」の考えを持っていると思われてしまうのではないかと、私にとっては「ジェンダーフリー」は重荷でしかない。女性蔑視は女性自身から産み出していると苦々しい思いだ。
男性と女性は生殖能力や排尿方法、身体的能力など、生理的(機能的)に決定的な違いがあることは現実だ。(てっとりばやくいうと、女しか子ども産めない)
その事を踏まえたうえで、ヒトとして男女それぞれの尊厳が保たれ、能力が正等に認められるようになるのが、本来の男女共同参画だと思っている。
猪口邦子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)にはGender freeではなくて、本当のGender equalを目指して取り組んでいただきたい。